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DATE: 2008/08/01(金)   CATEGORY: 日常
10年ぶりの。
10年ぶりくらいに中学の同級生(男性)が突然家に電話をかけてきて、どう応対したらいいのかわからないなで助です。
おはこんばんわでございます。

中学校の頃、最後の1年はワタクシ保健室通いをしておりまして。
いじめとかで教室に行けなくなったわけではなくて…授業を聞かない一部の生徒に対してぶち切れた先生が生徒に向かってトンカチ投げつけまして。
あたらなかったので怪我人は出なかったものの、投げつけられたトンカチは教室の後ろの連絡板をぶち抜くくらいの勢いで投げられていて。
それを見てぶち切れた私が、先生をぶっ飛ばすという事になりまして…

やー、若気の至りって怖いよねー☆

そんなわけで、謹慎後なんだか教室に行きづらくなり、当時保健室に開設されていた特別学級に編入という形になったのです。
「特別学級」とは、いじめなど何らかの理由で不登校になってしまった人たちが、いつ教室に戻っても授業に不自由なく復帰できるようにと開設された少人数制のクラスで、教えに来る先生は限定されるものの、なんだか家庭教師のようなノリで授業をやってくれてたので気が幾分も楽でした。
その特別学級の生徒に、今回10年ぶりくらいに電話をかけてきたTがいました。

なんで10年ぶりにかけてきたのかわからないけれど、アルバムを見て自宅にかけてきたと言ってたので、久しぶりに見返して気が向いたのかなーとも思えるのですが…
私が電話口での話し下手ってのもありますが…このT君、電話で何を話したいのかまったくわからない。
空白の10年が長すぎて、まるで初対面のような関係に戻った私たち。
お互いにどんな話を切り出せばいいのかわからない。

10年。
中学を卒業して、私とT君は別々の道を歩んで連絡を取らなくなり。
私は夢を追い続け、叶え、そして続けることができなくなって、唯一無二とも言える親友を一生消えることのないトラウマ的な事件で亡くし、夢を追い続ける事が出来なくなったこの体は、ふらふらと前の見えないリアルを彷徨ってる。

T君「今までどうしてた?」
私 「いろいろあったよ。」

そう。いろいろあった。
大きな事から小さな事までを全てを語り尽くすのは難しい。
私の痛みは私の物だけでよかったし、これから先もこの痛みの片鱗を見せるのは、私が甘えられると信じた人たちのみでいい。
1度目は当たり障りのない会話をお互いにして、電話を置いた。

その後、しょっちゅう電話が掛かってくる。
私は仕事で取れないことが多いけれど、毎回の電話が携帯を教えているのに自宅にされるので、夜の11時とか変な時間に掛かってくると親の追求がうるさくて仕方がない。
元々私は電話は「用件のみ」派なこともあって、T君からの電話を取るたび

私 「どした?」
T君「別に用はないんだけどね〜」

の、やりとりが不思議でたまらない。
何を話せばいいのかお互いにわからないのもあって、電話中に無言もしょっちゅうで、そのうち私の方が我慢できなくなり

私 「もうそろそろ寝る(or出かけるor仕事行く)」

で切り上げる。
酷い奴だなーと自分でも思うけれど、話を聞いていると私に何かを言いたいような感じがして、すっきりしない。
質問を答えるだけでいいのなら、それが一番楽なんだけどな。
とにかく何がしたいのかわからない。。
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