Sprinter Blog
リアルと、写真と、オンラインゲームをまったりゆるゆる。
DATE: 2007/09/28(金)   CATEGORY: 日常
ばーちゃんのおにぎり。
父方のじいちゃんとばーちゃんは、もうずっと前に亡くなってしまったけれど、母方のじいちゃんとばーちゃんは今でも元気だ。
81と76だったかな。
朝のウォーキングを長いことやっていたせいか、同じくらいのお年寄りに比べたらまだ全然若々しい。
今は体力的な問題もあるのか、朝のウォーキングは止めてしまったみたいで、風邪を引くと長引いていたりして、少し心配にもなるのだけれど…それでもたまに会いに行くと、具合が悪くてもそれを感じさせないような、いつもの明るい笑顔で迎えてくれる。

学生の頃は、一年のうちに何度も会いに行く機会があって、初孫の私は会いに行くたびに可愛がられた。
でも仕事を始めるととたんに時間が無くなって、正月とお盆にしか行かなくなって、今となってはその2つの機会ですら仕事に押されてしまって、無理矢理時間を作っていくお正月だけってのをもう2年もやっている。

お盆とかで家族がじいちゃんとばーちゃんの家から帰ってくるときに、必ず持ち帰ってくるものがある。
ごちそうや夕飯のあまりと、じいちゃん達が趣味で作ってる野菜、そしてばーちゃんのおにぎり。
仕事でくたくたになって帰ってくる私に、「お疲れ様、頑張ったね」の気持ちを込めて握ってくれるおにぎりだ。

ばーちゃんは三角型のおにぎりが作れない。
何度教えてもだめだった。
だからばーちゃんが作るおにぎりはいつも俵型だった。
左手にご飯を取って、その上に右手を重ね、その状態で適当に振れば形が出来るから…w
ばーちゃんはいつもこれを「ロケットおにぎり」だと言っていた。
当然持ち帰ってくるおにぎりも、ロケットおにぎりだ。

特別なお米や塩を使ってるわけじゃない。が。
握る前にゴマを炒る。
手を濡らして塩をすり込み、その手にご飯を取って握る。
炒ったゴマを振りかけ、整形しながらなじませる。
たったこれだけのことだけど、ラップや作り置きのごま塩を使わないそのおにぎりは、味の浸透率やゴマの風味がだんぜん違ってて、冷えていてもおいしくいただける。
なにより心が暖まる。
私にとってはどんな高級料理でもかなわない、世界一のごちそうだ。

おに

自分でも作ってみた。
形も作り方も真似てみて、うまいんだけど…ばーちゃんのおにぎりのような感動はない。
人の手の温みというべきなのか、ばーちゃんのは時間が経っているから当然おにぎりは冷えているのだけど、食べて感じるぬくもりみたいなのがある。
「料理は心だ」と言う人もいるけど、正にその通りなのかなと思ってしまう。
離れていても、会えなくても、とてつもない親不孝でも、自分は愛されていることを実感させてくれて、活力を与えてくれる。
これって、すごいパワーだと思う。

「良い歳だし、あとは死ぬだけだね〜(笑)」

どうしても、年齢で死を意識してしまうのは仕方ないことだと思うけれど、私は受けた愛情を形にして何も返してない。
死の話題は嫌いだ。どうしてもその時を思い浮かべてしまう。
永遠なんてないけど、せめてなんらかの形で少しでも返せるまでは長生きして欲しいな。
初曾孫を見せてあげられれば良いのだけれど、一人じゃ出来る事じゃないしな(´・ω・`)ショボーン
私が精一杯、毎日を幸せに生きることで恩返しになるでしょうか。。
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DATE: 2007/09/10(月)   CATEGORY: 日常
サイトへの情みたいなもん。
ぱたーん


久し振りにフォトショップを触った。
というのも、これまた久し振りにサイトの構築を5件一度に貰いまして…。
細かな素材は自分で作ってしまうので、それでフォトショップを。

ウォールペーパーサイズのキャンバスに、思い思いにブラシを走らせて、所々に写真の複雑な感じを重ねて、何十にもおよぶ膨大な数のレイヤーのモードとかをひとつひとつ操作してひとつの大きなパターンを作ります。
この中から必要なところを切り出したりして素材作ってます。
狙って思ったとおりのパターンを作るのもいいけど、もう一度同じ物を作ることも困難な、偶然の中から原石を拾うような作業のほうが、まるで子供の時に感じた落書きのような楽しさがあって、私には向いているようです。
二度と作れないっていうのが最大の欠点なので、どうやって作ってるのか詳細を聞かれると困っちゃうんですけどね(汗

パターンとして使った後は、自分のデスクトップ用の壁紙で使ってます。
気が向かないとサイトでも公開しないので、HDDの中にボツを含む未公開が溜まっていく…
はぃ、それ使って更新しろって話ですね(・ω・;)

自分のサイトは永遠にリニューアル準備中です…ってわけではないのですが、仕事で作るサイトはある意味妥協するんだけど(するなw)、自分のサイトはやっぱり最高の思い入れを入れてデザインしたいし、技術的にも試したいことが山ほどある。
SEO対策?なんですかそれはw
ウェブサイトとしては、自分と環境の違う人の見方の配慮はするべきなんだとは思うんだけど、それを気にするあまり、自分が愛着の持てない自分のサイトに何の意味がある。
そういう意味では、頻繁にサイトリニューアルをするところは好きじゃない。
技術の追加とかもあるとは思う、マンネリを打破したいのもあるとは思うけど、サイトだって一つの作品なのだから、それを簡単に捨てるような作りはしてほしくないな。

今の自分のサイトは、デザインや見え方の不備は山ほどあるけど、作った当時では自分が持てる最高の知識と技術を総動員して、試したいことは全て試した一つの完成形。
あのあとでリニューアルしようと思って、山の様にボツを量産した。
今でも納得のいくものはできない。
それ故に更新してないとも言える。
いつになるかもわからないけど、自分で納得のいく最高の出来で、今の自分のサイトを思いの上で越えられたらいいな。


電車の中で暇だったから長文打っちゃったよ。
携帯なのにw
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DATE: 2007/09/03(月)   CATEGORY: 日常
初オークションのその後…
1060572_2869678938s.jpg



( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?



未だに信じられないワタクシでございます。
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DATE: 2007/09/03(月)   CATEGORY: 日常
うあー…
自分はやっぱり、オンラインゲームでソロは出来ないなぁとつくづく感じる。
完璧にソロで会話もなしに狩りに打ち込むという作業的なものが苦痛でたまらない。
オンラインそのものに飽きているのもあるんだろうけど、同じ作業でも進展がある分、PS2とかオフラインゲームで遊んだほうがよっぽど有意義だと感じてしまうのだ。
というより、とにかく寂しいの一言だ。

9月は何だか憂鬱だ。
アメリカ同時多発テロで亡くした友人の命日が近いのもあるのかな。
この時期は極端にテレビを見たくなくなる。
元々あまり見る方ではないのだけれど、11日前後でメディアは思い出したように特集を組んで、映画のワンシーンを彷彿させるような映像を、特に哀悼の意を表すでもなく、視聴率の為だけに事件を引っかき回すような解釈やテロの裏話として巷の噂レベルの話しを交えて流す。
映像を見る度に記憶がフラッシュバックでよみがえる苦痛と、現地で惨状を見たわけではないコメンテーターが好き勝手ほざいているのを聞いているだけでも吐き気がするから見たくないのだ。

こんな気分の低下が色んなところに影響を出している。
オンラインでもそうだし、リアルの気分ややる気にも。
今まで普通にいた人が数日間突然いなくなる、急に一人になる、それだけで不安で仕方がない。
あの時引き留めてれば、手を離さずにいたら、あの人は死ななかったかも知れないっていうのがまだあるのか、急に誰かがいなくなるだけで気が沈む。
あと何年、こんな気分の9月を迎えれば自分の心は落ち着くのだろう。
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